コラム|立川市・泉体育館駅で矯正歯科をお探しの方は立川やまのうち矯正歯科まで

立川市・泉体育館駅・立川やまのうち矯正歯科
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NEWS 新着情報
2024/07/24夏季休診のお知らせ

8月11日(日)~19日(月)まで休診とさせていただきます。

2024/04/22ゴールデンウィーク休診のお知らせ

5月2日(木)~5月6日(月)まで休診とさせていただきます。

2023/12/05年末年始休診のお知らせ

12月28日(木)~1月5日(金)まで休診とさせていただきます。

2023/06/068月休診のお知らせ

8月6日(日)~10日(木)まで休診とさせていただきます。
8月11日(金)は午前休診とさせていただきます。
8月13日(日)~17日(木)まで休診とさせていただきます。

2022/12/13年末年始休診のお知らせ

12月29日(木)~1月5日(木)まで休診とさせていただきます。

2022/06/247月の日曜診療のお知らせ

7月10日(日)、31日(日)は診療日になります。

何卒宜しくお願い致します。

2022/06/24休診のお知らせ

7月17日(日)~22日(金)まで休診とさせていただきます。

2021/12/06年末年始休診のお知らせ

12月29日(水)~1月6日(木)まで休診とさせていただきます。

2021/08/11夏季休診のお知らせ

8月19日(木)~23日(月)まで休診とさせていただきます。

2020/12/23年末年始休診のお知らせ

12月29日(火)午後~1月5日(火)午前まで休診とさせていただきます。

2020/09/16臨時休診のお知らせ

10月3日(土)は休診とさせていただきます。

2020/07/038月の日曜診療のお知らせ

8月9日(日)は診療日になります。

何卒宜しくお願い致します。

2020/07/03夏季休診のお知らせ

8月10日(月)~17日(月)まで休診とさせていただきます。

2020/01/141月の日曜診療のお知らせ

1月26日(日)は診療日になります。

何卒宜しくお願い致します。

2019/08/269月休診のお知らせ

9月10日(火)~13日(金)まで休診とさせていただきます。

9月の日曜診療日は15日となります。

2019/08/02夏季休診のお知らせ

8月11日(日)~17日(土)まで休診とさせていただきます。

2019/06/197月休診のお知らせ

7月27日(土)は休診とさせていただきます。

2019/04/24ホームページを公開いたしました

5/4(土)に泉体育館駅、砂川七番駅近くにて開院いたします、立川やまのうち矯正歯科です。
本日、ホームページを公開いたしました。
下記の日程で無料の相談会・見学会を行います。ぜひご家族皆さんでお気軽にお越しください。

 

【相談会開催日時】
5/4(土):10:00~17:00
5/5(日):10:00~17:00
5/6(月):10:00~17:00

装置が目立たない!裏側矯正について

みなさん、こんにちは!立川やまのうち矯正歯科です。

近年は大人になってから矯正治療をはじめる方も増えており、当院でも親子で治療をしている方や、30歳を過ぎて矯正にチャレンジする方もいらっしゃいます。

その一方で大人の方の場合は、「装置が目立つのが恥ずかしい」という理由から治療を躊躇される方も多いようです。

当院ではこのような方にも安心して矯正治療を受けていただくために、装着しても目立ちにくい矯正装置も各種ご用意しております。

今回はその中の1つ、『裏側矯正』についてご紹介していきたいと思います。

裏側矯正とは?

裏側矯正とはその名のとおり、通常は歯の表側に装着するブラケットやワイヤーを、歯の裏側に装着して歯並びを治す治療法です。

お口を少し開いた程度では装置がほとんど人目につかないため、治療中の見た目によるストレスが軽減されます。

(ただし大きなお口を開けると、下の歯に装着した器具は見えてしまうことがあります。)

裏側矯正のメリット

裏側矯正は「装置が目立ちにくい」という以外にも様々なメリットがあります。

まず裏側矯正は従来の治療よりもむし歯になるリスクを抑えられます。

これは歯の裏側が表側に比べてエナメル質に厚みがあること、さらに下の歯においては唾液による自浄作用や抗菌作用を受けやすいという理由によるものです。

さらに歯の裏側にブラケットやワイヤーを装着する裏側矯正では、唇や頬の粘膜、表側のエナメル質を傷つけないのもメリットでしょう。

裏側矯正のデメリット

裏側矯正では装置が舌に触れるため、器具を装着してしばらくは会話や食事がしづらくなる傾向があります。

とくに発音に関しては、『タ行』『ラ行』の発音がしにくくなります。

また上記のメリットで「むし歯のリスクが抑えられる」と述べましたが、その一方で裏側矯正は「ブラッシングがしづらい」というデメリットもあるため油断は禁物です。

くわえて裏側矯正は従来の治療よりも高度な技術が必要になることから、表側矯正と比べて費用が高額になります。

まとめ

当院では同じく装置が目立たない矯正治療として、「マウスピース矯正(インビザライン)」もご提供しています。

ただマウスピース矯正は適用できる症例に限りがあるため、マウスピース矯正では治療できないケースでは裏側矯正をおすすめする場合があります。

目立ちにくい矯正治療にご興味のある方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。